【厚生労働省】働き方・休み方改革シンポジウムに登壇決定!

弊社、代表取締役社長福留が2022年11月25日(金)に開催される『働き方・休み方改革シンポジウム』に登壇することが決定しました。

 

■シンポジウム概要

時間外労働の上限規制や年次有給休暇の年5日の確実な取得を内容とする改正労働基準法の施行から3年半が経過し、週60時間以上の雇用者の割合については5.0%(令和3年)と、政府目標が達成されました。一方で、直近の年次有給休暇の取得率は56.6%(令和2年)と過去最高となりましたが、政府目標である70%には、未だ届いておらず、引き続き働き方・休み方改革の推進が求められています。

また、新型コロナウイルス感染症の流行を機に、「働き方・休み方」も大きく変わりました。「働く場所」や「働く時間」の柔軟化が進むいま、選択的週休3日制等の新たな働き方にも注目が集まっています。

本シンポジウムでは、学識経験者による基調講演、企業の取組事例の紹介、登壇者によるパネルディスカッションを通じて、働き方・休み方改革のポイントや実践的な取組内容をご紹介します。

 

■開催日時・開催方式

2022年11月25日(金)13:30~16:00
会場およびオンライン配信(Zoomウェビナー)

 

■参加費

無料

 

■申込期限

2022年11月24日(木)12:00

 

お申込み方法・詳細はこちらをご覧ください。

https://work-holiday.mhlw.go.jp/seminar/

 

また、11月には弊社主催の『組織能力を高める人事評価制度セミナー』を開催しております。

こちらも合わせてご参加いただければと思います。

【セミナー】組織能力を高める人事評価制度