こんにちは!カスタマーサクセス担当の小薗です!
今回は8月のConneレターでご紹介した社内木鶏全国大会についてのレポートと、そこから感じた社内のコミュニケーションを生むConneの活用についてお話ししたいと思います。
社内木鶏全国大会レポート
社内木鶏全国大会は、9月3日 東京の京王プラザホテルで開催されました!
皆様より温かなご声援や激励のお言葉を頂戴致しましたこと、現場サポート社員一同心より御礼申し上げます。
社内木鶏会は現在、全国の約1200社で実施されております。
当日は5社10名によるスピーチと、社員の皆さまの想いを感じられるエールの発表がありました。
出場企業(発表順)
- 有限会社のぞみ 様 (愛知県・介護施設経営)
- 株式会社現場サポート (鹿児島県・クラウド事業)
- 株式会社ドリームジャパン北海道 様 (北海道・運送業)
- 加茂繊維株式会社 様 (岡山県・繊維業)
- 靴商店インターナショナル 様 (大阪府・靴修理業)
(エールの様子(現場サポート))
一言では到底語りつくせない様々な困難を社員の皆様が一丸となって乗り越えていった様子、そして発表に乗せられたポジティブなエネルギーにより、会場は熱気と感動に包まれました。
いずれの企業の発表も 活発なコミュニケーションと、お互いを認め合うことが会社を飛躍させる鍵 だと考えていたように思います。
私自身も、Conneを通じてより働きがいを感じられる環境作りのお手伝いをしなければ!と使命感が奮い立つよい経験となりました。
コミュニケーションを生むConneの活用
- 木鶏全国大会のために使用した連絡手段
今回の大会では、弊社からは部門を超えた約30名の有志の社員が現地参加を致しました。
そのための連絡手段はもちろんConneです!!
大会用のスペースを作成し、空港やホテルの移動報告、集合時間や場所の連絡から大会当日のスケジュール共有などを逐次行いました。
慣れない大勢での移動でしたが、タイムリーな連絡手段として大いに役立ちました。
- Conneを業務以外でも活用しよう!
頻繁に人が集まることも難しくなり、個人の連絡先の取り扱いにも慎重になる昨今では、業務以外のコミュニケーションをとる機会が減っているというお悩みをお持ちの会社様も多いことと思います。
現場サポートでは、上記の木鶏全国大会のスペースだけでなく、同好会のようなスペースを作成することで業務ではなかなか接点のない社員ともコミュニケーションを深めています。
弊社の同好会スペース例
(※画像をクリックすると拡大されます。)
会社の中で、興味のあることを気軽に共有していける関係性を作っていく事も、心理的安全性の形成にもつながると思います。
メッセージツールでの連絡が増える=対面のコミュニケーションが減る
という認識があるという方もまだまだ多くいらっしゃいますが、ツールだからこそできるコミュニケーションもございます。是非ご参考くださいませ!