建設業界待ったなし!? ムリ・ムダ・ムラからの脱却手段

こんにちは!
現場クラウドConneのセールス担当の鳴海です。

 

突然ですが、業務の中で次のような経験をしたことはありませんか?

 

  • 口頭で言ったのに伝わっておらず、納期ギリギリになって作業が発生
  • メールを送ったが返信が来ないので念のために電話連絡をしている
  • 修正した図面の共有をしていたのに、古い図面を確認している人がいる

 

これらは
ムリ・ムダ・ムラの一例です。

多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

 

これらを”どうにかしたい”とは思ってはいても
具体的な解決策まで考える人は、そこまで多くありません。

 

以前、弊社で開催したセミナーのアンケートでは

『課題を感じるシチュエーションは?』という問いに対して

協力会社との段取り・連携」または「社内のコミュニケーション」と回答する方が多く、アンケート回答者の半数以上が工事関係者との連携に課題感を持っていました。

 

このような状況が続いてしまうと余計な業務に時間を取られてしまうため、工事品質や安全管理にも影響が出てくる可能性があります。

また、2024年に適用される『働き方改革による時間外労働の制限』の影響もあり、建設業界は効率的な業務を行うことが急務となっています。

 

施工会社の中には、このような状況を解決するためにシステムを導入している企業が増えてきています。

 

そこで今回、弊社主催で実施させていただくセミナーではConneを含む効率化に繋がるシステムを事例付きでご紹介します。

これから”システムを選んでいきたい”という方だけでなく、既にConneを導入されている方にも役立つシステム選びのポイントもご一緒に紹介しています。

 

※CPDS付の無料オンラインセミナーなので1ユニットを獲得できます!

 

現場におけるムリ・ムダ・ムラを改善するヒントを、聞いてみませんか?

 

◆詳しくはコチラから

Conne CPDSセミナー

 

 

この記事を書いた人
ゴルフ小僧(インサイドセールスチーム)
社会人になってゴルフにハマり、ドラコンのプロライセンスを取得するも400ydを飛ばすトップレベルに脱帽。いつか本物の飛ばし屋を夢見る小僧。