おすすめ活用方法をご紹介!

皆様こんにちは。

カスタマーサクセスの尾籠(おごもり)です!

5月に入り、桜島の噴火が活発になり南岳山頂火口では38回が爆発でした!!

■鹿児島NEWS WEB

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20250523/5050030764.html?utm_source=cs&utm_medium=email&utm_campaign=newsletter

鹿児島に来た際は、是非桜島を観光してみてください。

 

おかげさまで「現場クラウドConne」もたくさんの方にご導入いただいております。

始めて利用開始する!方へ、カスタマーサクセスメンバーおすすめの活用方法についてご紹介いたします(*^^*)

 

【スペース】

利用方法

請求書共有のスペースを作成する。

スペースメンバーは現場担当者と経理担当者とする。

本社に届いた請求書を経理担当者が共有し、現場担当者が確認できるようにする。

期待できる効果

本社⇔現場が離れている場合、わざわざ本社に戻らずとも請求書の確認が行える。

日々発生する請求書の確認がスムーズに!

実際に運用されているお客様からのお声

現場から本社に戻る手間と時間が省けました。

この投稿は既読が付くのがとても早く、現場担当者の役に立っています。

 

【ドライブ】

利用方法

過去現場をひとまとめにするスペースを作成する。

工事ごとでフォルダ分けし、過去の施工案件の書類を格納することで必要な時に見返せるようにする。

期待できる効果

必要な時にいつでも・どこからでも過去の現場情報を参照できる。

閲覧の為に本社に戻るといった手間が省け、全体で共有することで育成にも役立つ。

実際に運用されているお客様からのお声

過去の現場の書類や情報を見返したい場面で重宝しています!

 

【スケジュール】

利用方法

工事別にスペースを作成する。

工程ごとにラベルで色を分け、作業内容を登録していく。

期待できる効果

いつ・誰が・どんな作業を行うかが一目で分かる。

急な予定変更はスケジュール編集で柔軟に対応できる。

実際に運用されているお客様からのお声

誰がどの現場に入る予定か誰でもわかる状態なので、調整も行いやすくなりました!

 

「現場クラウド Conne」は、コミュニケーションを支援するツールとして活用されています。

コミュニケーションはデジタルとアナログの両方を活用し、それぞれの良さを活かして行っていただければと思います(^^)

運用等お困り事についてはぜひ弊社カスタマーサクセスメンバーまでご相談ください。

現場クラウドConne お問合せフォーム

 

この記事を書いた人
尾籠(カスタマーサクセスグループ)
カスタマーサクセスのメンバーとして従事してから1年が経ちました!
皆様のお役に立てるよう努力していきますので今後ともよろしくお願いいたします(๑•̀o•́๑)۶エイエイオー