現場ポータルを起動した際に「スクリプトエラー」が発生した場合、最新版へのバージョンアップと旧製品のアンインストールでスクリプトエラーは解消されます。
※Webページを表示する際のエラーのため、お客様のデータには影響ありません。
バージョンアップサービス加入者
バージョンアップ方法
最新のバージョンについては「ダウンロードページ」より確認ができます。
バージョンアップサービスに加入中のお客様は、「バージョンアップガイド」をご参照の上、最新版へのバージョンアップをお願いいたします。
バージョンアップ後、スクリプトエラーが解消されているかをご確認ください。
注意点!
- 現場Office10 Ver6.0以上の場合、Ver6.0未満との共有はできませんのでご注意ください。
複数台の環境でデータを共有する場合は、必ず全PCの現場Officeを最新版へアップデートしていただくようご周知願います。
旧製品のアンインストール方法
最新バージョンでもスクリプトエラーが表示される場合は以下の方法もお試しください。
- タスク バーの検索で、「コントロール パネル」と入力し、結果から選択します。
- [プログラム] にある 「プログラムのアンインストール」 を選択します。
- 右上の検索バーで「現場」と検索します。
- 以下のプログラムを右クリックして「アンインストール」 を選択します。
・現場Office 電子納品編集ツール
・現場Office Docuworksプラグイン
次に、画面の指示に従って操作し、アンインストールします。
バージョンアップサービス未加入者
スクリプトエラーが表示された際は 、「はい」でエラー表示を消してからご利用ください。