データの保存先の設定方法

データの保存先の設定方法をご案内いたします。

1

現場ポータルの画面左下にある「設定(データの保存先)」をクリックします。

 

 

 

 

 


2

「参照」をクリックします。

ワンポイント!
現場ポータルの初期値の保存先は「C:\Users\Public\WorkSite」です。

 


3

「選択フォルダの履歴」内に設定したい保存先がない場合、「フォルダの追加」をクリックします。

「選択フォルダの履歴」内に設定したい保存先がある場合、手順5へ進みます。

 

 

 


4

データ保存先を参照します。保存先のフォルダを選択し、「OK」をクリックします。

ワンポイント!

  • 既存の現場情報がある場合、各現場フォルダ(システムIDの英数字が混合しているフォルダ)の一つ上の階層のフォルダを参照します。
  • デスクトップ等に作成しているショートカットフォルダは、表示されません。

 

 

 

 

 

 

 


5

フォルダの選択画面が表示されます。設定したデータの保存先を選択し、「選択」をクリックします。

 

 

 

 

ワンポイント!
保存先に設定するフォルダのパスを「設定(データの保存先)」へ貼り付け、保存先の設定を行う方法もあります。

設定方法

Windowsのエクスプローラーより保存先に作成したフォルダを表示し、指定したフォルダまでのパス名をコピーします。

パス名のコピー方法

①保存先に指定するフォルダを選択
②画面上部の「ホーム」を選択
③「パスのコピー」をクリック

 


コピーしたパス名を現場ポータルの「設定(データの保存先)」の「データの保存先」に貼り付け、Enterキーを押します。