平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、2026年12月1日付で「現場BPO」の利用規約を改定いたします。
今回の改定は、サービスの提供に生成AIを活用することを踏まえ、AIの利用に関する定めを追加するものです。
改定の内容
主な改定内容は次のとおりです。
- 生成AIの活用について(第16条):サービスの提供にAI機能を活用する場合があること、生成AIの特性上、成果物に誤りや不正確な内容が含まれる可能性があることを明記します。施工判断や安全管理など重要な判断に成果物を使う際は、お客様ご自身で内容をご確認ください。
- お客様にご提供いただくデータの取扱い(第14条):ご提供いただくデータ(写真、資料、指示文など)について、禁止事項を定めます。また、工事写真に写る作業員の方の顔や、工事黒板の氏名など、個人情報が含まれる場合は、お客様にて法令に沿った対応(通知・公表・本人の同意の取得など)をお願いします。
- 事前のお申し出について(第14条):要配慮個人情報を含むデータや、発注者様との契約などでAIへの入力が制限されているデータ、AIでの処理を希望されないデータは、事前にお申し出ください。お申し出があった場合は、AIに入力しない方法で取り扱います。この場合、サービスの内容、料金、納期が変わることがあります。
- データの保管と削除(第17条):お客様のデータを、同意なくAIの学習に利用することはありません。ご希望があれば、契約期間中でもデータを速やかに削除します。
- 成果物の権利(第19条):成果物の知的財産権は、お引き渡し時にお客様へ帰属します。なお、AIが生成した成果物には、著作権が発生しない場合があります。
- 外部のAIサービスの終了などへの対応(第12条):サービスに用いる外部のAIサービスの終了や重大な変更などがある場合、原則1か月前までの通知により、サービスの全部または一部を廃止できることを定めます。この場合、お支払い済みの利用料金のうち、終了日以降の期間に対応する分は返還します。
このほか、不可抗力に関する定め(第27条)、個別規約に関する定め(第5条)を追加し、用語や表記を整理しています。
現在ご契約中のお客様への影響
改定後の利用規約は、2026年12月1日以降、同日より前にご契約いただいたお客様にも適用されます。
12月1日までに解約のお手続きがない場合は、改定後の内容にご同意いただいたものとみなします。ご不明な点やご懸念がありましたら、お問い合わせください。
変更日
2026年12月1日
変更箇所
- 第2条(本規約の適用):契約者が利用者に規約を遵守させる定めを追加
- 第3条(定義):「インプット」「アウトプット」「AI機能等」「外部委託先」などの定義を追加、既存の用語を整理
- 第5条(本サービスの内容及び料金等):個別規約に関する定めを追加
- 第12条(契約の解除・廃止):外部のAIサービスの終了などによるサービスの廃止に関する定めを追加
- 第14条(契約者の弊社に対する協力事項、インプットに関する留意点及び禁止事項):インプットの保証、禁止事項、個人情報・事前申出に関する定めを追加
- 第16条(責任の制限と業務範囲・生成AIの特質等):生成AIの特質、品質管理、確認責任に関する定めを追加、責任の制限を整理
- 第17条(データ等の保管及び削除):AI学習への不使用、削除の申出に関する定めを追加
- 第18条(外部AI機能等及びソフトウェアの仕様条件の遵守):外部AI機能等に関する定めを追加
- 第19条(弊社の知的財産権):成果物の知的財産権の帰属に関する定めを追加
- 第20条(守秘義務)・第21条(個人情報の取扱い)・第23条(再委託):外部AI機能等の利用に関する定めを追加
- 第26条(完全合意):例外に関する定めを追加
- 第27条(不可抗力):新設(以降の条番号を繰り下げ)
- 附則:改定日と、改定後の規約の適用に関する定めを追加
利用規約
※2026年12月1日に、改定後の内容へ更新いたします。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
今後とも「現場BPO」をよろしくお願い申し上げます。