承認後の文書は、「承認済み文書」フォルダに格納されます。
組織管理者は、「ワークフロー設定」から、承認済み文書を保管するフォルダを作成できます。
承認済み保管先の作成
(画像をクリックすると拡大します)
1.ワークフロー設定を開きます。 | |
2.「承認済み保管先設定」を開きます。
下記の通り操作が可能です。
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3.フォルダ作成後に、「保存先設定を保存」をクリックして設定完了です。 |
承認済み文書の移動方法
1.「承認済み文書」を開き、移動したいファイルを選択します。
画面上部「チェックした文書を移動する」の実行ボタンをクリックします。 |
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2.フォルダの選択欄が表示されます。
移動先のフォルダを選択し、「移動」をクリックして完了です。 |
文書内の保管先の設定方法
※申請時や回覧中に保存先を指定しておくことで、承認後の文書の振り分けを行う手間を削減できます。
1.文書を開き、承認済み保管先を選択します。
保管先の設定は、回覧中や承認後にも変更が可能です。 設定を行っていない場合、文書は「承認済み文書」に保管されます。 |
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2.フォルダの選択欄が表示されます。
保管先のフォルダを選択して完了です。 |