ユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す際には、受発注者双方1名ずつの回覧と「最終承認」の操作が必要です。
例:受注者がユーザーフォルダに戻した場合、発注者へ回覧し最終承認を行います。
手順
1
自分のユーザーフォルダを選択し、発議名をクリックします。
2
「保存して回覧」をクリックします。
3
操作を「承認」を選択し、自分とは異なる利用者区分のユーザーをクリックします。
ワンポイント!
- 操作者が受注者の場合、発注者を選択します。
- 押印が必要なユーザーが自分以外の場合は、該当のユーザー名を選択し、「決定」をクリックします。
- 該当者が表示されていない場合は、右下の「すべて表示」のチェックを入れると全ユーザーより選択できます。
4
「〇〇として押印」にチェックを入れ、「決定」をクリックします。
注意!
- 「〇〇として押印」のチェックを外すと押印が消えるためご注意ください。
5
回覧先のユーザーにて「承認」もしくは「最終承認」を選択します。
ワンポイント!
- 最終承認することで「承認済み文書」へ移動します。