共有フォルダからユーザーフォルダに戻し再回覧する事で押印がされます。
手順
- 押印したい発議名左側のチェックボックスにチェックを入れる
- 「ユーザーフォルダに戻す」をクリック
- 発議名を確認し「自分のユーザーフォルダに文書を移動します」をクリック
- 自分のユーザーフォルダをクリック
- 発議名をクリックし「保存して回覧」をクリック
- 「承認」の操作で押印したいユーザー名を選択し「決定」をクリック
- 押印するユーザーにて「承認」もしくは「最終承認」をクリック
注意
共有フォルダからユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す場合は、受発注者双方の回覧と「最終承認」の操作が必要です。