共有フォルダの「承認済み文書」からユーザーフォルダに戻し、再回覧するときに印鑑の削除することができます。

注意！

•  ユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す際には、受発注者双方1名ずつの回覧と「最終承認」の操作が必要です。
  • 例：受注者がユーザーフォルダに戻した場合、発注者へ回覧し最終承認を行います。
• 印鑑の削除は、押印した本人で取り消し作業が必要です。

手順

1

印鑑を削除したい文書の発議名左側のチェックボックスにチェックを入れ、「ユーザーフォルダに戻す」をクリックします。

 

 

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2

発議名を確認し、「自分のユーザーフォルダに文書を移動します」をクリックします。

 

 

 

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3

自分のユーザーフォルダを選択し、発議名をクリックします。

 

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4

「保存して回覧」をクリックします。

 

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5

操作を「承認」を選択し、自分とは異なる利用者区分のユーザーをクリックします。

 

 

 

 

 

ワンポイント！

• 操作者が受注者の場合、発注者を選択します。
• 押印が必要なユーザーが自分以外の場合は、該当のユーザー名を選択し、「決定」をクリックします。
• 該当者が表示されていない場合は、右下の「すべて表示」のチェックを入れると全ユーザーより選択できます。

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6

「〇〇として押印」からチェックを外し、「決定」をクリックします。

ワンポイント！

• 「〇〇として押印」のチェックを外して回覧することで印鑑が削除されます。

 

 

 

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7

回覧先のユーザーにて「承認」もしくは「最終承認」を選択します。

 

ワンポイント！

• 最終承認することで「承認済み文書」へ移動します。