回覧した発議文書を引き戻す方法を知りたい。

特定の条件において回覧した文書を引き戻すことが出来ます。

受注者から発注者へ回覧した文書の引き戻し可能な条件

  • 発注者内で誰も閲覧(印刷)していない。
  • 発注者内で回覧していない。

発注者から受注者へ回覧した文書の引き戻し可能な条件

  • 受注者内で誰も閲覧(印刷)していない。
  • 受注者内で回覧していない。

発議文書の編集画面

 

 

文書引き戻し方法

1、発議文書を開き、画面上部の「文書引き戻し」をクリック

 

 

 


2、「OK」をクリック

文書が引き戻され、文書所有者に通知メールが送信されます

 

 

注意点

  • 文書引き戻し操作を行うと、文書所有者には文書を引き戻している内容の通知メールが届きます。
  • 文書を引き戻した場合、操作ログが残ります。
  • 「文書引き戻し」ボタンが押せない場合、文書所有者に回覧(承認もしくは差戻し)または文書の移動を依頼してください。
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