承認済み文書を再回覧する方法を知りたい。

ユーザーフォルダに戻すことで、再回覧することができます。
自分のユーザーフォルダにある文書は、内容や添付図書の修正ができます。

注意!
ユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す際は、受発注者双方1名ずつの回覧と「最終承認」の操作が必要です。
例:受注者がユーザーフォルダに戻した場合、発注者へ回覧し最終承認を行います。

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再回覧したい発議名の左側のチェックボックスに✓(チェック)を入れ「ユーザーフォルダに戻す」をクリックします。

 

 


2

発議名を確認し、「自分のユーザーフォルダに文書を移動します」をクリックします。

 

 


3

以上で、ユーザーフォルダに文書が戻ります。編集・再回覧することができます。

 

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