回覧文書の閲覧範囲を制限したい場合、文書の作成・編集画面で公開範囲を「非公開」にすることで設定できます。
非公開に設定した場合に、承認後の文書は下記のユーザーが閲覧可能です。
- 組織管理者
- 作成者
- 申請者
- 承認者
- 通知先のユーザー
設定方法
公開設定で「非公開」を選択すると、閲覧範囲を制限できます。
回覧文書の閲覧範囲を制限したい場合、文書の作成・編集画面で公開範囲を「非公開」にすることで設定できます。
非公開に設定した場合に、承認後の文書は下記のユーザーが閲覧可能です。
公開設定で「非公開」を選択すると、閲覧範囲を制限できます。
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