有効期限切れのメッセージが表示され、ログインできない場合、次の要因が考えられます。
1から順に確認のうえ、対処方法をご確認ください。

想定される要因

1. 1. サービス利用URLに記載されている有効期限が切れている
   2. すでにサインアップ済みの状態で、サインアップ用のサービス利用URLをクリックしている
   3. ログインしているアカウントとは別のアカウントに送られたサービス利用URLをクリックしている
   4. サービス利用URLが途中で改行されるなどして正常なリンクになっていない

 

対処方法

 

1.サービス利用URLに記載されている有効期限が切れている

「ご利用開始のご案内」メールに記載の有効期限をご確認ください。

・有効期限が切れている場合

同じプロジェクトに登録されているユーザーに「追加したユーザーを再招待する方法」の手順に沿って再招待していただくようご依頼ください。

・有効期限内の場合

有効期限内の場合には確認事項2へ進んでください。

 

2.すでにサインアップ済みの状態で、サインアップ用のサービス利用URLをクリックしている

ログイン用URLとサインアップ用URLは異なります。
すでにサインアップ（新規アカウント登録）が完了している方は、以下のURLよりログインしてください。

 

●現場クラウドOne　ログイン画面

https://one.genbacloud.com/

 

まだサインアップしていない場合や、ログインできない場合には確認事項3へ進んでください。

 

ワンポイント！

「ご利用開始のご案内」メールに記載のURLを一度クリックいただくと、サインアップは完了となります。すでにサインアップが完了している場合は、そのサービス利用URLは無効となります。

 

3.ログインしているアカウントとは別のアカウントに送られたサービス利用URLをクリックしている

すでにOneにログインしているブラウザで、ログインしているアカウントとは別のアカウントに送られたサービス利用URLをクリックすると無効になります。

 

【例】

 

現場代理人Aさんがログインしている状態で、同じブラウザを利用して主任技術者Bさんに届いたサービス利用URLをクリックすると無効になります。

 

 

 

 

 

 

・別のアカウントでログインしている場合の対処方法

1、現在ログインしているアカウント、または同じプロジェクトに登録されているユーザーから「追加したユーザーを再招待する方法」に沿って再招待します。

2、現在「One」にログインしているアカウントからログアウトします。

3、手順1で送信された「利用開始のご案内」メールに記載のサインアップ用URLをクリックします。

以上で、現在ログイン中のものとは別のアカウントでサインアップできます。

・別のアカウントでログインしていない場合の対処方法

別のアカウントでログインしていない場合には確認事項4へ進んでください。

 

4.サービス利用URLが途中で改行されるなどして正常なリンクになっていない

メールソフトによっては、URLが途中で改行されてリンクが切れてしまう場合があります。
URLが途中で改行されていないかをご確認ください。

また、ご利用環境によってはメールに記載されるURLが無効なリンクとなる可能性があります。
ウェブブラウザのアドレスバーにコピー＆ペーストし、正しいリンク修正してご利用ください。

その際、アドレスバーにURLが正しく入力されているかをご確認ください。
（例：https://～となっているかなど）

 

ワンポイント！

「メールに記載されているURLをクリックしても開けないときの対処方法を知りたい。」の手順に沿って正常なリンクへアクセスしてください。

 

対処方法を試しても解決できない

上記の4つに当てはまらない場合や、対処方法を試しても解決できない場合には、お問い合わせフォームもしくは、「利用開始のご案内」メール署名欄に記載されたフリーダイヤルにご連絡ください。

 

お問い合わせWEBフォーム